世田谷区議会 2022-12-21 令和 4年 12月 議会運営委員会-12月21日-01号
◎水谷 区議会事務局次長 今期を振り返りますと、令和元年の頃、新庁舎議会施設検討会を立ち上げまして、議会諸室における設備、機能、セキュリティー対策などについて御協議をいただいております。
◎水谷 区議会事務局次長 今期を振り返りますと、令和元年の頃、新庁舎議会施設検討会を立ち上げまして、議会諸室における設備、機能、セキュリティー対策などについて御協議をいただいております。
それから、②から議会諸室だとか規模とか本会議場とか傍聴室とかあるのですが、ここの視点としては考えなくてはいけないのは、やっぱりゆとりとそれから換気、風、それから分かりやすさ、それから光、移動、質感、これを大事な要素だというふうにも一つ思ってます。
今後については、市長室、副市長室や議会諸室、市民開放部分、会議室などをそれぞれ時間がかかるものから発注予定であること。議場関係については、机はおおむね固定で、椅子は可動式であり、避難場所とする場合の平場のスペースは340平方メートル、206人ほど収容できることが確認されました。また、市内の業者に発注する可能性についてなどの質問があり、市内業者を優先したい旨答弁がありましたが、詳細は割愛します。
本年九月六日の議会運営委員会への中間報告以降、引き続き、議会諸室のセキュリティー対策、議場、大会議室、委員会室の設備、機能及び議会施設の内装仕上げについて検討し、十二月十三日に開催された第七回検討会において、実施設計段階で求められていた内容の検討を終了したものであります。 それではまず、議会諸室のセキュリティー対策の検討結果について御説明いたします。 資料2をごらんください。
七月五日の第一回検討会では、正副座長を選出した後、前期検討会における検討結果及び修正案についてを議題とし、前期検討会における検討結果を確認するとともに、議会諸室の配置に関する修正案の検討を行いました。修正案の検討結果につきましては、後ほど御説明いたします。
まず、第一条の目的につきまして、前期要綱では、議会諸室や設備機能について検討するとしておりましたが、今回は運用面の検討を行えるよう、議会諸室や設備機能の導入及び運用について検討を行うといたしました。第三条の検討項目も同様といたしました。
本年九月七日の議会運営委員会への中間報告以降、引き続き、議会諸室に必要な設備、機能について検討し、十一月六日の第十回検討会において、基本設計段階で求められていた内容の検討を終了したものでございます。 それでは、引き続き、議会諸室に必要な設備・機能の検討結果について御説明させていただきます。資料2をごらんください。まず、検討会として決定した項目につきまして御説明させていただきます。
にそういった質問に対する区の考え方、例えば一二ページにこの十階建ての件に対する意見に対する区の考え方を書いていますけれども、先ほど課長が説明した内容をきちっと周知するであるとか、あるいは、一七ページにも、議会は区民が訪れやすくなるように低層部へ移すべきであるという意見に対して、低層部だから開放的で、高層だから区民が訪れにくくなっているということではないと思うので、まさに議会でも、傍聴機能の充実、閉会中の議会諸室
本年二月二十一日の議会運営委員会への中間報告以降、四月二十三日の第六回から八月三十一日の第九回まで、四回にわたり、引き続き配置・平面ゾーニング案について検討するとともに、六月四日の第七回以降は、議会諸室に必要な設備、機能についての検討も並行して行われました。
本検討会につきましては、第一条の目的に記載のとおり、新庁舎における議場等の議会諸室や設備機能について協議するために設置し、名称は新庁舎議会施設検討会といたします。 次に、第二条の構成及び職務についてでございますが、交渉会派につきましては、会派構成員三名に対し一名を委員に選出し、複数人数で構成する非公表会派につきましては、それぞれ一名を委員に選出いたします。
一ページめくっていただきまして一の三二ページ、積み上げ方式による規模算定ということで、機能性、利便性につきまして、事務室、議会、諸室、共用部分などについての面積を積み上げて必要面積を算定したものでございます。区民会館につきましては、現行、実際の現在の利用状況を勘案すると、本庁舎にはホールの必要があるということで、同程度の規模を想定するということであります。